ランニングコストが安く、手入れも簡単な第3種換気を採用|桜井・橿原の分譲・注文

こんにちは、日生ハウジングです。

近年主流の高気密・高断熱の家ですが、「湿気がこもりやすい」「シックハウス症候群になりやすい」など、マイナスな側面もあります。
そこで、建築基準法が改正され、2003年より家全体を効率的に換気する「24時間換気」が義務づけられました。

換気システムには第1種から第3種までがあります。
それぞれ簡単に特徴をみてみましょう。

■第1種換気
換気には空気を外から送り込み(=給気)、部屋の中の空気を外に出す(=排気)ふたつの流れが必要です。その給排気を共に機械で行う第1種換気。熱交換システムを取り入れ、冬場も暖かい空気を給排できるところも魅力になっています。

■第2種換気
排気側は自然換気、給気側は機械換気で行います。
※クリーンルームなどで採用される方式で、住宅ではほとんど使われることがありません。

■第3種換気
排気側を機械換気、給気側を自然換気で行います。一方を自然換気にすることでファンの駆動エネルギーが小さく、第1種換気と比較して電気代が安くなるのが大きな特徴です。

日生ハウジングでは、第3種換気排気型集中換気システムルフロ®400」を採用しています。

まず一番のメリットは電気代の安さです。
ルフロ®400」の場合、電気代は1カ月約103円(=電気代はメーカーのシミュレーションソフトの算出結果によるもので保証値ではありません)。

そしてメンテナンスが簡単なところも魅力で、第1種換気の場合、こまめなメンテナンスが必要ですが、第3種換気では年に1度程度で大丈夫です(メーカーは3カ月に1度のメンテナンスを推奨していますが、実際には1年に1度くらいでも問題ありません)。

熱交換ができないマイナス面はありますが、奈良県の気候を考えるとそこまでの大きなマイナスはなく(実際に北海道の住宅でも第3種換気は採用されています)、上記のメリットを総合的に見て、当社では第3種換気を採用しています。

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